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ピアノルーム練馬

ピアノルーム練馬/ピアノルーム溝の口ビルボード
 
 
 
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ピアノ Diary


No.005〜 グランドピアノとアップライトピアノの違い②

ピアノルーム溝の口/音符が読める2つの呪文
ペダル編

前回に引き続き、今回は、「ペダル」についてお話したいと思います。
 
グランドピアノにおいても、アップライトピアノにおいても、 
3 つペダルが付いているピアノの場合の左右(両サイド)の 2 つについて、
まずは説明したいと思います。
 
右ペダル...「ダンパーペダル」
 
全てのダンパーが弦から持ち上がり、
鍵を叩いて放した後も全ての音が持続します。
ダンパーが解除された弦はその他の音に共鳴し、
より豊かで、ザワザワ した、そしてまたぼやけた音を与えます。
いわゆるサスティーンです。
例えばですが、指は左右で10本しか無い訳ですが、
これにより10個以上の音を同時に鳴らすことも可能となったりする訳です。
 
 
左ペダル...「シフトペダル」
 
これを踏むと、鍵盤機構全体が右方向へ移動します。
これは、ハンマーが  3 本の弦全てを打たないようにするためであり、
結果的に、音量がやや小さくなります。
自身の弾き方で音を小さく弾くことに加え、
このペダルを使うことで、より音楽の表現の幅が広がることになります。

中央のペダル

これは、それぞれ違う機能を持っています。 
グランドピアノの中央のペダルは、
「ソステヌートペダル」といいます。
1800年代にフランスで開発されて以来、後からオプションとして付けられたペダルです。
なので、今でも 2 つペダルのピアノもあります。
ソステヌートペダルは、上記のダンパーペダルに似ていますが、
ダンパーペダルが、「全体の音をを持続させる」のに対して、
ソステヌートペダルは、「個別の音を独立して持続させるため」に使われます。このペダルを踏むと、既に持ち上げられた ダンパーが再び落ちるのが妨げられますので、結果的にその音を持続させることができます。
(ここまではダンパーペダルと同じです。)
その一方で、その他の音は影響を受けない仕組みになっているのがソステヌートペダルの特徴で、
その他の音は、通常の音(持続しない)で演奏することができます。
つまり、このペダルを使うことによって、
ダンパーペダルの様に、何かの音を持続させた上で、通常の(持続しない)音を弾くことができます。
ちょうど、上記のダンパーの、ONとOFFをミックスさせた様なイメージです。

アップライトピアノの中央のペダルは、
「マフラーペダル」(消音ペダルとも呼ばれます)といいます。
 夜間練習などのために、弦とハンマーの間にフェルトを挟んで、
音を弱くします。踏み込んだ ペダルを左右いずれかにずらすことでロックされ、踏みっぱなしにしておくこともできます。

今回は、ペダルについてお話してみました。
同じ音域の同じ音を奏でることが出来る楽器でも、
形によって中の構造が違いが あり、音色やタッチに違いがでます。
広い会場用と、コンパクトな自宅用に大きく用途が分けられているのは明らかですが、グランドの構造の 方が無理なく打鍵しやすいだけでなく、
弦が横に真っ直ぐ伸びている方が響きも良く、打鍵もしやすく なります。
アップライトは縦に弦が配置されているだけでなく、小型にまとめられるよう弦を折り返してあります。
さらに、同じグランド・アップライト同士でも、
弦の長さに違いがあり、弦が長ければ長い程、
弦が張ってある フレームが大きくなる分、楽器も大きくなりますが、響き、音色が大きく違うことを是非覚えておいて下さい。

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